病院の院内保育園

病院の院内保育園

病院の院内保育はその病院の質が問われる部分だと思います。私が知っている中でもピンキリです。まず最低限の院内保育は子供が10人未満で保育士が2名体勢で行っていました。これといった売りはなく、適度に散歩へ行ったり、院内保育園内で遊んだりといったところです。もちろん、業務中に何か子供にあればすぐに駆けつけられるのですが、さほど院内保育園から私に連絡が来たことはありませんでした。次の所は子供がやはり10人未満でしたが、未就学なら0歳児からOKで保育士もその日の子供の人数に関わらず3名が常時いました。そこの院内保育園は密な情報連絡がウリだったので送りとお迎えの際には保育士との交換ノートを持参してやり取りをしたり、体調不良があればすぐに病棟へ連絡が入ってきて子供の状態を一緒に確認したりしていました。遊びも院内保育園の中に小さなジャングルジムがあったりと病院自体が敷地が広かったため遊びも非常に充実していたように思えました。次は今までで一番良かった院内保育です。そこは病院の中でも高層階に位置しており、フロアの1/3ほどを院内保育のスペースとして確保しています。院長の方針として子育て支援に力を入れたいとの思いがあったそうですが、それにしてもかなり充実しており、室内でもブランコやジャングルジムなどがあり遊ぶには不自由のない施設が揃っていました。また、教育にもかなり熱心であり、保育士さんが3人いるのですが、交代交替で子供に英語などを教えたりしていました。以上のように病院によって院内保育はピンきりの状態なので面接などで事前に院内保育の状況を確認したり、実際に見たりしてみるとその病院の子育てに対する姿勢がうかがえると思います。

2015年3月19日|